【人口90万人減】1年で県がひとつ消える国。福祉の現場から見える「静かな有事」の正体

政治関係 高市政権・自民党ウォッチ

こんにちは! 本日、厚生労働省から発表された人口動態統計。皆さんはこの数字をどう受け止めましたか?

2025年の日本、人口が約90万人も減りました。 「90万人」と言われてもピンとこないかもしれませんが、これは山梨県や香川県の全人口が、たった1年で丸ごと消えてしまったのと同じ規模です。

私は日々、障がいを持つ子供たちのデイサービスで働いています。 この「90万人減少」というニュースを耳にしたとき、真っ先に頭に浮かんだのは、未来の現場のことでした。


1. 「支え手」が消えていく恐怖

出生数は過去最小の約70万人。一方で、亡くなる方は増え続けています。 この数字が意味するのは、単に「子供が減って寂しいね」という話ではありません。「誰がこの国を、そして現場を支えるのか」という、極めて切実な問題です。

私たちが預かっている子供たちには、大人になった後もサポートが必要です。 しかし、これだけのスピードで人口が減り続ければ、将来、現場で汗を流すスタッフを確保することすら困難になります。

「何周も遅れた国会」がデジタル化やギフト問題で揉めている間にも、現場の首はジワジワと絞められているのです。


2. 政治家の「3万円」と、現場の「1円」

昨日から話題の「カタログギフト問題」。 高市総理は「法令上問題ない」として、お祝いの品を配ったことを正当化し、返還も否定しました。

ユーザーさんがおっしゃる通り、総理が「間違っていない」と思うのなら、そのまま突き進めばいいのだと思います。ルール違反でなければ、止める法的な力はありません。

でも、考えてみてください。 「1年で90万人も人口が減り、未来が見えない国」で、リーダーがまずやるべきことは、仲間内でお祝いを配ることだったのでしょうか? この感覚のズレを、私たちは次の選挙でしっかりと「判断材料」にする。それこそが、私たち有権者に残された唯一の武器です。


3. 「チームみらい」が目指す、効率化という希望

そんな暗いニュースの中で、唯一の救いは「チームみらい」のような実務派の動きです。 他の野党が「国民会議」をボイコットする中で、彼らはあえて中に入り、デジタル技術を使った改革を訴えています。

人口が減るのなら、残された人間がテクノロジー(AIや自動運転)を駆使して、いかに効率よく社会を回すか。 「品位」なんていう曖昧な言葉に逃げず、「10年後の現場をどう救うか」という具体的な設計図を描くこと。それだけが、この90万人減少という絶望を、わずかな希望に変える方法ではないでしょうか。


結びに:明日香ルビーを噛み締めながら

今夜も、昨日買った明日香ルビーをひと粒。 この真っ赤なイチゴのように、生き生きとした子供たちの笑顔を未来に繋げたい。 そのためには、私たち大人が「何が本当に大切か」を見極め、声を上げ続けなければなりません。

「人口減」は、決して他人事ではありません。 私たちの暮らし、そして愛する子供たちの未来そのものです。

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